Home » 教えて虹橋 » 高濃度ビタミンC点滴療法

高濃度ビタミンC点滴療法

category : 教えて虹橋 2015.4.1

<適応目的>

1健康維持や美容・アンチエージング目的

2ウイルス疾患や癌に関して、発症や再発に対する予防目的

3免疫細胞治療との併用目的

4癌の標準的治療後、寛解導入に至った患者様の寛解維持目的

5手術・化学療法・放射線療法などの標準的癌治療の副作用軽減や効果促進などの目的

※進行癌に対する高濃度ビタミンC点滴療法単独の奏効性に関する十分なエビデンスはなく、あくまで標準的治療との併用や、寛解期の維持的治療として実施いたします

 

<初めての方>

初回受診日

G6PD検査(2ml程度の採血検査です)         9,000円(税別)

※G6PD酵素欠損がある方はビタミンCを分解できず、溶血を起こすことがあります

ので、高濃度ビタミンC点滴を受けることができません

※G6PD検査採血の翌日以降にG6PD検査結果を説明し、酵素欠損がなければ高濃度

ビタミンC点滴を開始いたします

※腎機能が悪く透析を受けている方は、尿からのビタミンC排泄が十分にできないた

め高濃度ビタミンC点滴を受けることができません

 

<他院での実施も含め既に高濃度ビタミンC点滴を受けたことのある方>

G6PD検査を省略し、初回受診日より高濃度ビタミンC点滴を開始いたします

初回受診時の検査でG6PD酵素欠損がないことが確認されていれば、その後はG6PD

検査は不要です

 

<1回あたりの治療費>

ビタミンC 25g点滴                 13,000円(税別)

ビタミンC 50g点滴                 16,000円(税別)

 

<推奨される実施頻度>

<適応目的>1,2の方は、1ヶ月に1回から6ヶ月に1回程度の頻度で継続します

<適応目的>3の方は、併用する免疫細胞治療の頻度を考慮しながら、その中間か、

代替時期にあてて実施頻度を決めていきます

<適応目的>4の方は、癌の種類や寛解導入の状態を考慮して、2週間から3ヶ月

に1回程度の間隔で実施頻度を決めていきます

<適応目的>5の方は、標準的治療の終了後か休薬期間に適宜組み込みます


アーカイブ
  • 2015年4月 (13)