ホーム > 婦人科 > ベセスダ分類

ベセスダ分類とは

子宮頸がんの検査結果は、これまで5段階で表現されていました。
この5段階による分類は、結果をお伝えするのには分かりやすくて便利なのですが、
微妙な異常を分類し切れなかったり「見落とし」につながることがります。
また、海外での学会発表や論文投稿等でもベセスダシステムでの表記が基準となっております。
当院では、「ベセスダ分類」に基づいた分類を行います。

 

ベセスダ分類のメリット

1.子宮頚部細胞診のための分類である
2.ヒトパピローマウィルス(HPV)関与のエビデンスが取り入れられた分類である
3.クラス分類ではなく推定病変を一定の基準で記載する分類である
4.標本(検体)の適否(適正もしくは不適正)を明確に示す分類である

ベゼスタ分類