がん免疫細胞治療・人間ドック・婦人科
内科・ペインクリニックなど
TEL : 03-3529-2284

人間ドック・検診

がん検診

子宮がん検診

膣、子宮(頸部・体部)、両側付属器(卵巣・卵管など)の内診と超音波による診察です。
主に、子宮頚がん検診としての子宮膣部もしくは子宮頸部の細胞診を実施します。
医師が必要と判断した場合には、子宮体がん検診として子宮内膜の細胞診を行います。

子宮の腫瘍

子宮には、大きく分けて、子宮頸がんと子宮体がんの2種類のがんが発生することがあります。
また、まれに、子宮肉腫が発生することがあります。その他、良性の子宮腫瘍として、
子宮筋腫や子宮腺筋症(子宮内膜症)、子宮ポリープ(イボ)などがあります。

卵巣の腫瘍

卵巣腫瘍には、以下の3タイプがあります。

  • 液性成分の貯留するタイプ
  • 充実性成分からなるタイプ
  • 液性成分と充実性成分の混在するタイプ

直径にしておよそ6cm以上のものや、短期間で大きくなったものや、
痛みや圧迫感や炎症などの症状のあるケースでは、開腹か腹腔鏡での手術が勧められます。
治療切除した後に病理組織学的検査で悪性とされたものが、卵巣がんです。

その他の腫瘍

膣や外陰部や卵管に炎症や腫瘍のできることもあります。
切除や生検で病理組織学的検査の結果悪性とされたものが膣がん、外陰がん、卵管がんです。

※子宮がん検診を希望される方は、月経終了直後の受診となるようご予約ください。

乳がん検診

頸部リンパ節、甲状腺、腋窩リンパ節、両側乳房の触診による診察です。 両側乳房の超音波検査を実施します。

※当院ではマンモグラフィーは実施しておりません。
検査の結果、さらに精密検査が必要な場合には、他院の乳腺外科をご紹介しております。

乳房の腫瘍

乳房にしこりや腫れや炎症を起こすものとして、乳腺炎・良性乳腺腫瘍・乳がんの3つがあります。
自己検診で見つかることや、検診でようやく指摘されることもあります。

当院のがん検査

膣式超音波検査

子宮頸部、子宮体部、卵巣、卵管などの異常の有無を、モニターで説明しながらチェックします。

視診とクスコ診

外陰部は視診と触診で、膣と子宮頸部、子宮体部はクスコ診と触診でチェックします。

細胞診

外陰部・膣・子宮膣部・子宮体部の皮膚や粘膜の細胞をヘラやブラシで擦過して染色顕微鏡検査します。

コルポスコピー検査

子宮頸がんの細胞診で異常のあった方には、子宮膣部・頸部の拡大鏡(コルポスコープ)で粘膜表面を精査し、 必要に応じてパンチ生検してより深い部分までの異常の有無を調べます。

乳房検診

眼瞼結膜・頸部リンパ節・腋窩リンパ節などの視診、触診、乳房の触診と、乳腺超音波検査をモニターで説明しながらチェックします。

※実際の検診に際しては、上記の一般的な検査の中から、受診される方のご希望に沿って必要な項目を相談、選択して実施します。

検査結果の説明

細胞診、病理組織学的検査の結果は、1~2週間後に受診していただき、以下の点を中心にご説明します。

  • 現在の状況と診断
  • 異形成やがんなどの異常な病変があった場合にどれ位のスピードで悪化していくか
  • 経過観察で良ければ、再診の頻度について
  • 手術などの治療が必要であれば、どのような方法となるか

※さらに上位の精密検査が必要な場合や、すぐに治療が必要な場合などには、 当院からお勧めの病院、または患者様のご希望の病院に、紹介状をご用意します。

婦人科がん検診コース
  • 子宮頸がん検診
  • 子宮体がん検診
  • 子宮がん検診(子宮頸がん+子宮体がん)
  • 乳がん検診
  • 子宮頸がん or 子宮体がん+乳がん検診
  • 子宮がん+乳がん検診
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